ディアージュ神戸
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ディアージュ神戸は、JR西日本プロパティーズ株式会社が運営する兵庫県神戸市垂水区の高台にある、利用権方式の介護付有料老人ホームです。

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ディアージュ神戸通信
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2016年
健康だより

 2019年6月に、政府は「認知症施策推進大綱」を決定し、認知症との「共生」だけでなく「予防」との2本柱とし「70歳代での発症を、10年間で1歳遅らせることを目指す」との目安をはじめて公表しました。認知症「予防」に特に効果的なのは習慣的な運動と食生活の改善とされています。食生活の改善のためには、認知症の危険リスクを下げる食べ物の成分を知り、新しい情報を把握しておくことが大切です。

1.認知症の危険因子をめぐる新しい動き

@糖尿病

 認知症の危険因子のひとつとして糖尿病があります。インスリンの働きの低下は、アミロイドβの増加をもたらし認知症になりやすいことが近年の研究で明らかになってきました。糖尿病ではアルツハイマー型認知症に2.5倍、脳血管性認知症には1.5倍かかりやすいと言われています。マイタケ(舞茸)にはインスリンの働きを改善するMX―フラクションという物質が含まれており、血糖スパイクと呼ばれる血糖の急上昇を抑制する働きが期待されます。

A高血圧

 高血圧も認知症の危険因子です。

Bメタボリックシンドローム

 内臓脂肪は脳の働きを阻害するとされていますので生活習慣病の予防だけでなく認知症予防の観点からも減らすことが重要です。

2.腸内細菌の認知症予防効果

 @腸内細菌を良好に保つことは認知症予防に有効な手段のひとつです。その食材として発酵食品があります。東京大学の研究報告によればカマンベールチーズにはアミロイドβの沈着を抑える働きがあるとして認知症予防効果が認められています。

 良い腸内環境とは、善玉菌2、悪玉菌1、日和見菌7の割合とされています。乳酸菌は乳酸を生成して大腸内を酸性に保ち悪玉菌を抑制します。腸内環境を良好に保つ手段として多くの発酵食品を摂取するとともに善玉菌のエサとなる食物繊維やオリゴ糖を摂取することが推奨されます。

A乳酸菌の認知症予防効果

 最近の研究では、乳酸菌の摂取量が多いほど認知症の発生率が低くなるという報告もあります。

3.ビタミンDと認知症等の予防効果

 ビタミンDはカルシウムの吸収を促進することから骨粗しょう症の予防に不可欠ですが最近の研究によればアミロイドβを減らす働きもあることが確認されています。紫外線はビタミンDの体内合成を促進するので半袖ならば30分、冬なら60分程度の日光浴で十分です。

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