ディアージュ神戸
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ディアージュ神戸は、JR西日本プロパティーズ株式会社が運営する兵庫県神戸市垂水区の高台にある、利用権方式の介護付有料老人ホームです。

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ディアージュ神戸通信
住宅棟イベント 健康だより 介護棟イベント 新しい時代の介護スタイル
2016年

高齢者救急の現状・介護現場における救急時の連携と対応について考える

  介護現場における不安と思う事案の一つに「緊急時の対応」があげられます。神戸市の救急出動件数は年間八○八五九件あり、そのうち六五歳以上の方が救急搬送された件数は六○%を示しています。その件数は、年々増加傾向です。種別をみると、急病が六十三%、続いて一般負傷が十七%と続きます。一般負傷とは転倒・転落を指しています。

 

  自宅での転倒が多く、詳しくあげると、スリッパを履いて階段の上がり降りで転倒してしまった、電気の配線コードにつまずいて転倒してしまったなどのケースが上げられます。ちょっとした注意を怠った為におきた事故です。

 

  神戸市消防局では六十五歳以上のお一人暮らしの方、心臓病や高血圧症、糖尿病などの持病がある方へ「安心カード」の携帯所持をお勧めしています。(ホーム 独自の安心カードもあります。

 

  また、近年救急現場において救急隊が行う蘇生処置(心肺蘇生ばど)を拒否される例も増えてきました。しかしながら、救急隊の義務として心肺停止患者に対して蘇生の処置を行い医療機関へ搬送するとされています。そうしたことから、「もしも」のときを事前にどうするか、どうしたいかを決めて書いておく、家族へ伝えておくことで、慌てることなく穏やかに自分の希望する対応をしてもらえるのではと考えます。

 

  ディアージュ神戸では「看取り介護」の定義として近い将来、死が避けられないと判断されたご入居者に対し、苦痛や不安の緩和・軽減に努めることで、人生の最後までディアージュ神戸において尊厳のある生活を支援することとしています。

 

  我々、ディアージュ神戸スタッフも「もしも」のときに迅速且つ適切に対応できるように知識向上に努め、全スタッフが連携できる体制を構築し、ご入居の皆さまに安心してお過ごしいただけますよう取り組んで参ります。

豊田千智
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事業主/JR西日本プロパティーズ株式会社
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